床の間

おはようございます。

 

 

GWも近づいてきました、皆様もお出かけやらの計画でうきうきしているのでは!?

 

 

今日は 『床の間』 1ポイントレッスン!!

 

 

近年床の間を設けないお宅も増えています。

 

住み心地(機能性)を重視して自然とそうなってきた、いわゆる時代の流れなのかもしれません。

 

しかしせっかく家を作るのに、魅力というのか、文化的な側面を知らずに機能を求めてしまうのはもったいない!

 

 

と、いうことで昨日ベテラン大工さんに教えていただいた事。

 

 

 

まず、以前紹介しましたが木目には板目と柾目があります。

 

 

上の写真が板目です。

 

 

木の上部に行くにつれて巾が細くなっていく、よく絵に描く木目です!

 

 

 

そして下の図が柾目です、細い線が縦に走っています。

 

 

 


 

 

床の間の框に注目していただきたいのですが、框の正面は板目上部は柾目となっています。

 

 

細かいことかもしれませんが、廻り縁等にも木目の向きに形式があります。

和室にはこういった事にも形式があり、それを守っている職人さんがいます。

 

 

そういったことを知りながら実物を見るとすばらしいものを感じます。

 

 

細かいことでしたが、以上床の間の1ポイントでした~♪

 

 

YAMAGUCHI